こんにちは、競馬予想マンです。
明日行われるフェブラリーステークスの最終見解を書いていこうと思います。是非最後まで読んでいただけると幸いです。
まず今週の東京の馬場からですが、ダートは内外フラットで1,600mのコース自体も直線が長いことから、枠による有利不利は少ないと見ています。
展開予想としては、スプリント路線の逃げ先行馬が多いことからペースはやや早くなると想定しています。そのため差しも決まる展開を予想しております。
以上を踏まえまして、今回の予想は…
◎11キングズソード
◯14ウィルソンテソーロ
▲16アルファマム
⭐︎6カラテ
紐4,5,7,10,13
馬券としては、
単勝◎
馬連◎-◯▲⭐︎
三連複◎-◯▲⭐︎-◯▲⭐︎紐
上記に記載したように今回はペースがそこそこ流れる想定をしておりますので、中団以降での競馬をすると予想される馬の評価を上げています。
◎11キングズソードについては近走戦ってきた相手のレベルが最も強かった上で、評価できる走りをしており今回本命といたしました。
◯14ウィルソンテソーロは前走楽な流れであったものの、前々走の追込みが素晴らしく評価できる内容だったと言えます。またダートで大崩れなく走っている点でも抑えたい一頭です。
▲16アルファマムは近走常に上がり最速で追い込んでおり、展開が向かないレース以外では好走していることから今回は展開が向くことを考え3番手評価としました。前走タガノビューティーに先着しており、アルファマムの方がオッズがつくのであればこちらを取りたいと思います。
⭐︎6カラテは近走成績がイマイチであるものの、レベルの高いレースも使ってきており、今回ダートに変わって人気が全くないことから妙味を含め大穴として買い目に含めたいと思います。
今年最初のGⅠなので的中させたいところですが、大きな一発も狙える馬券となっていますので参考にしていただければと思います。
レース後にはレース回顧も行いますので、是非読んいただければと思います。